活動日誌−伊藤けんじ

【24.03.18】小児インフルエンザワクチン接種費補助を 3月議会一般質問

県内でも約半数の自治体が実施

 小児のインフルエンザワクチン接種にも補助制度を設け、接種を促すことが必要だと思っており、これまでも、三度同じ一般質問を行いました。

 インフルエンザは、感染力の強さ、症状の劇症化のリスクなどから第五類の感染症に指定されており、小児と高齢者で重症化しやすいとされています。インフルエンザの感染予防や重症化対策として、ワクチンが有効であるとされ、高齢者へのワクチン接種補助は実施されています。

 小児へのワクチン接種の意義は二つあります。一つは重症化しやすい小児の感染リスクを減らすこと。これは子どもたちの命を守るということです。

 二つ目は、子どもの感染を抑制することで、社会全体の感染拡大の抑制を狙うと言うものです。子どもは保育園や学校など、集団生活をしており、子ども特有の子ども同士の密接な関わり方などにより、感染拡大の媒介になりやすいという側面があります。とりわけ新型コロナが5類に移行し生活様式が元に戻る中、インフルエンザも感染が増加、季節にかかわらず感染拡大が起こるようになりました。

 以上の観点から、子どものインフルエンザのワクチン接種に対しても、補助を実施して、接種を促すことが必要だと求めました。

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