活動日誌−伊藤けんじ

【17.11.16】朝宮公園陸上競技場について 総務委員会

朝宮公園の整備計画、プールの解体費は?

 朝宮公園の整備計画についての報告がありました。陸上競技場の規格や、整備に伴うプールの解体費用などについて、質疑で明らかにしました。

議事の概要

◆(伊藤建治委員) 28ページ、お願いします。ここに公認陸上競技場についての規格の記載がございます。今回整備するものは四種という形になりますが、ほぼ三種以上のスペックを持っていて四種の規格にはまるという点については、芝生ですね、インフィールドの芝生についてのみが三種に満たないということで四種ということになっているかと思います。

 8月の委員会で、私は維持管理費についてお伺いをいたしました。その中で、人工芝のフィールドの部分、15年程度で約3億円の維持管理費がかかるという答弁がございました。年間に割り直しますと、2,000万円ほどかと思います。

 2,000万円という規模であれば、人工芝ではなくて天然芝でもいけるんじゃないかなという印象を持ちました。恐らく、今回この内容でやるということを決めるにあたっては、それも含めて検討がなされたものと思いますけれども、その検討した内容についてお伺いをしたいと思います。


◎(勝企画政策課長) 多目的総合運動広場のインフィールドの仕様についてでございますが、現時点においては普段の練習使用の利便性や維持管理のしやすさなどの観点から、人工芝が適当であると判断したところでございます。

 仮に天然芝のほう、先ほど委員御指摘の人工芝が年間2,000万程度というところの比較におきまして、それを超える維持管理費が継続して必要であるというふうに考えておりまして、また、先ほど練習使用の利便性といったことに対しましては、年間の使用可能日数がかなり低い、養生日を設けなければいけないということもありまして、100日から150日程度ということもつかんでおりますので、利便性の高い人工芝が適当であると考えております。

◆(伊藤建治委員) 内容は理解いたしました。あと、先ほど変更箇所で説明がありましたけれども、簡易宿泊所、24ページ、33ページの記載を削除して、59ページに記載をしたということでございますけれども、文章のトーンも変わっております。ですので詳細を伺います。

◎(勝企画政策課長) 当初は、総合管理棟のほうに設置を検討するといった旨記載しておりましたが、規模が30人程度と記載をしておりました。ところが、その後検討を進める中で、30人程度の合宿というのはなかなかありえない。

 つまり、合宿をするときには、競技種目にもよりますけれども、何チームかの合宿利用ということが想定されておりまして、規模のほうが見合わないというふうに判断したところでございます。

◆(伊藤建治委員) 8月の委員会で、既存ストックの活用という話もさせていただきまして、それを踏まえたような記載にもなっておりまして、この部分については評価をしたいと思います。

 それと、66ページのところ、トイレ、既存と新設、描いたということでございますけれども、3,000人収容の施設として見ると、このトイレで足りるのかなという率直な印象があります。そのあたり、説明をお願いします。


◎(勝企画政策課長) トイレの設置数に関する御質問というふうに理解しますが、こちらの図示してあるところにつきましてはごらんのとおりで、このほか、総合管理棟または観覧席、メインスタンドのほうの下にトイレを設置予定でございます。

 なお、競技種目にもよりますが、一斉に休憩時間に入ったときに、一斉に観客席の方も含めてトイレ使用というのが見込まれるところでございまして、その場合には仮設トイレの設置等、そういった大会の運営をしている事例もございますので、今後参考にしてまいりたいと考えております。

◆(伊藤建治委員) 理解をいたしました。あと、今の説明では触れられませんでしたけれども、プールの解体に係る費用をやっぱり春日井市がもたなければいけないということについて、私、引き続き承服しておりません。その後、県との交渉等、進展があれば報告を願いたいと思いますが。

◎(勝企画政策課長) プールの解体費用につきましては、64ページの概算工事費の表に記載がございます。プール解体費として2.5億円を見込んでおりますが、こちらにつきましては、現在、社会資本整備総合交付金の申請に計上の対象としていただけるよう、申請のほうを進めております。なお、交付決定等につきましては、当然、まだ未定でございます。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
RSSフィード(更新情報)