活動日誌−ご質問などへのお答え

【17.11.14】猫への餌やり行為について (メールでの質問へのお答え)

猫のえさやり行為について

2017/11/13 13:52にホームページからご意見いただいた内容です。

「自宅入口外の道路にネコか犬のエサを勝手に置く人がいます、非常に迷惑なので春日井市で条例を作って下さい。」

情報収集をいたします。

 春日井市の環境保全課に、市民から同様の苦情の受付状況をヒアリングしましたが、「過去においてはそうした要望を受けたこともあるが、近年はない」とのことでした。ノラ猫を保護する団体の方が捕獲のための活動をなさっており、その際の餌付け行為については、周辺の方への充分な説明がなされており、トラブルになることもないとのことです。

 一部の自治体でいわゆる「ノラ猫のエサやり禁止条例」が制定されているようですが、春日井市においては、同様の条例を作ることは難しいと考えています。動物愛護法や、愛知県の「動物の愛護及び管理に関する条例」では、愛護の観点から「エサやりは禁止されない」位置づけになっています。仮に条例を作るとすれば、全市的な問題であるかどうか、社会問題として常在化している問題であるか、また動物愛護法や県条例との整合性についての検証が必要です。

 とは言いましても、きっとお困りのこととはお察ししますし、生活環境の保全の観点から、何らかの手立てを必要とされていると思います。頂きましたメールの文章だけでは、どのような対応をすべきかが判断が出来かねますので、詳細をお知らせいただければと思います。ご近所トラブルであれば、まずは双方の話し合いをするという個別の対応が必要かもしれません。

 ノラ猫の問題については、春日井市内においては、日本共産党市議団の提案により、「飼い主のいない猫の去勢・避妊手術費補助金交付制度」が作られました。多くの方によって利用されており、喜ばれている制度です。こうした制度の利用も合わせてご検討ください。

※ホームページからご連絡いただくときは、ご連絡先を記載していただけると助かります。条例制定を提案するにあたっては、その必要性についての根拠の積み上げが必要ですし、別の解決方法があるかも知れません。いずれにしても状況等を詳細にお伺いしないと、適切な対応ができません。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
RSSフィード(更新情報)