活動日誌−伊藤けんじ

【16.09.13】水道会計、順調な経営状況 −9月議会質疑

7億8000万の資金の余裕

 2014年の水道料金値下げ後も、順調な経営状態で推移しており、2015年度決算時では、約44億2000万円の内部留保資金がありました。水道の中長期財政計画ではこの時点で36億4500万円の損益勘定留保資金となる予定でしたので、資金的に約7億8000万の余裕が生じています。

 水道施設の更新の適正化などにより経費の削減をさらに進めれば、今後さらなる水道料金の値下げの財源となります。

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